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・住所 |
奈良県奈良市登大路町48 |
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・拝観 |
【 興福寺東金堂 】 9：00〜17：00 （16：45受付終了）
拝観料 大人 300円 中高学生 200円 |
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【 興福寺中金堂 】 9：00〜17：00 （16：45受付終了）
拝観料 大人500円 中高生300円 小学生100円 |
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・アクセス |
近鉄「奈良駅」より 徒歩15分
JR「奈良駅」より 徒歩25分 |
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・紅葉情報 |
奈良市に位置する興福寺（こうふくじ）。法相宗の大本山であり、藤原氏の氏寺。南都七大寺、南都六宗のひとつに数えられる。奈良の観光名所として季節を問わず多くの拝観者が訪れている。 |
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興福寺の五重塔は、木造塔として京都の東寺についで日本で二番目の高さを誇る。興福寺国宝館に安置されている阿修羅像の姿は広く知られている。南円堂は西国三十三所第九番札所である。 |
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2018年には、興福寺伽藍の中でも中心的な役割を持つ中金堂が完成し一般公開されている。御本尊は釈迦如来。また落慶記念として紅葉シーンなどはライトアップも開催された。 |
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興福寺の春には五重塔の周辺には桜が咲き誇り、華やかな境内をつくり出す。秋の紅葉シーズンには猿沢池周辺の紅葉木が秋らしい鮮やかな彩りを見せてくれる。 |
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またすぐそばの猿沢池に五重塔が映り込んでいる様子は興福寺を表現する上で代表的な景観となっている。 |
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また近くにある奈良公園、東大寺、春日大社は奈良を代表する観光名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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