葵祭 社頭の儀 上賀茂神社
葵祭 社頭の儀  上賀茂神社

平安時代よりつづく古儀を「社頭の儀」と呼んでいる。
その社頭の儀では、勅使による御祭文の奏上、
内蔵使代による御幣物の献上の後に、牽馬の儀(ひきうまのぎ)、
東遊(あずまあそび)、走馬の儀(そうめのぎ)が執り行われる。
初穂料を納めれば一般の方でも参列できるよう席が用意されている。
5月15日
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