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・住所 |
京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609 |
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・日時 |
あじさいの見頃は 例年6月中旬
紫陽花苑は6月上旬〜7月上旬まで |
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時間 9：00〜17：00 入苑料 大人300円 |
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・アクセス |
京阪電車 「墨染駅」より 徒歩10分
JR「藤森駅」より 徒歩5分 |
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・案内 |
京都市伏見区に位置する藤森神社（ふじのもりじんじゃ）。広々とした境内を誇る大きな神社である。本殿には主祭神である素盞嗚命（すさのおのみこと）を祀る。毎年5月5日には、馬上にて乗り手がアクロバティックな技を披露する駆馬神事（かけうましんじ）が行われる。 |
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例年6月上旬〜7月上旬まで、紫陽花まつりとして境内の二か所にある紫陽花苑が有料にて入苑できる。ここの紫陽花苑は回遊式になっていて、15〜20分ほどで回れるようになっている。 |
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まず参道沿いにある第一あじさい苑から入り、続いて本殿の裏手にある第二あじさい苑に移動する順路となっている。第二あじさい苑に入る際にはチケットを見せるだけで良い。チケット売り場は第一あじさい苑の入口のそばにある。 |
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近年では、手水鉢にあじさいの花を浮かべた花手水が人気となっている。そのみずみずしいビジュアルはSNS向きであり、参拝者のみなさんはスマホでその様子の写真を撮っている。 |
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藤森神社の紫陽花が見頃を迎えるのは6月中旬。 |
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例年だいたい同時期には三室戸寺、善峯寺、伏見疏水、岩船寺、祇園白川、智積院のあじさいも見頃となっているので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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