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・住所 |
京都府城陽市中中ノ郷 |
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・案内 |
【青谷梅林 梅まつり】
例年 2月後半 〜 3月後半
入園無料 散策自由 |
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・アクセス |
ＪＲ「山城青谷駅」から 徒歩で20分ほど |
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阪急電車「新田辺駅」から青谷梅林まで
タクシーで1500円ほど |
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・梅 情報 |
京都府の南端に位置する城陽市（じょうようし）。その丘陵地帯である青谷（あおだに）は上質で肉厚の梅の生産地。青谷の梅干しや青谷梅酒はここで採れる良質な梅が使われている。 |
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青谷にはたくさんの梅林があり、それらは青谷梅林と呼ばれ、観梅の名所となっている。毎年2月後半〜3月後半には青谷梅林・梅まつりとしてメイン会場の梅林の中を自由に散策できる。 |
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梅まつりのメイン会場では、名物である梅干しや赤飯・山菜おこわなどの販売が行われていて、梅木のすぐそばに設けられたテーブル席にて観梅しながらの食事を楽しむことができる。 |
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青谷の梅は例年3月中旬に見頃を迎える。 |
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また同じ時期に咲く平安神宮、北野天満宮、清水寺、城南宮、長岡天満宮、大覚寺、隨心院、天龍寺、東寺、清凉寺も京都の梅名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。 |
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