三十三間堂 梅
三十三間堂 梅
京都 三十三間堂 梅
・京都 三十三間堂 梅 ツバキ うめ
三十三間堂 梅 さんじゅうさんげんどう
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三十三間堂 梅
京都 三十三間堂 盆梅
三十三間堂 梅 見頃
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三十三間堂 椿
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三十三間堂 春 写真
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・住所 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
・拝観 3月の拝観時間  9:00 〜 16:00
拝観料 大人 600円 中高校生 400円
・アクセス JR「京都駅」から
206系統の市バスで「博物館三十三間堂前」下車 徒歩3分
阪急電車「京都河原町」駅から
207系統の市バスで「東山七条」下車 徒歩3分
・梅 情報 京都市東山区に位置する三十三間堂さんじゅうさんげんどう)。正式名称は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)という。妙法院(みょうほういん)の境外仏堂である。
三十三間堂という名称は、本堂が間面記法で三十三間四面となっているためそう呼ばれている。実際は本堂の内陣柱間が33で、外観は35ある。早春時期には盆梅椿が咲き、境内を春らしい雰囲気に演出する。
三十三間堂の梅の見頃は、例年3月上旬〜下旬。
また同じ時期に咲く北野天満宮城南宮清水寺長岡天満宮大覚寺隨心院天龍寺東寺平安神宮青谷梅林も京都の梅名所なので合わせて寄ってみるといいだろう。

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